ラクトの回想録

準関西人で気ままな筆者:ケンが自身の経験・スキル・閃きをもって日常の見解や豆知識を発信するブログ👻✴️

大阪メトロで一工夫

お盆連休の前に少しでも交通機関のお得技を・・・っという事で今回は大阪メトロです🚈


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記事を読まれる方に分かりやすいように『大阪メトロ』と表記してますが公式はOsaka Metroです。ちなみに正式な社名は大阪市高速電気軌道株式会社なんです💫ちょっと余談になりますが、鉄道会社の正式名称って意外と知らない人も多く通称の方がなじんでる事が多いです。分かりやすい例だとJR西日本ですね。CMでもJR西日本でアナウンスされてますよね📺️正式には西日本旅客鉄道株式会社です。私も初めて知ったときは驚きました😲

 

話を戻します💦大阪メトロは2018年4月に大阪市営地下鉄の民営化で誕生しました。今回紹介する仕組みも昔から継承しているものなので地下鉄をよく利用される方はご存知の方法ですが地味に使えます💡ちなみに私も普段からよく使ってます☝️

 

①1日乗車券

まずはこれです!ニュートラムを含む大阪メトロ全線がその日1日乗り放題です。平日だと800円しますが土日と休日に指定されている日なら600円で購入できます💡


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普通切符と同様に駅の券売機で扱ってます🎫

普段から地下鉄を利用する方は元より、観光で周遊する旅行者などのスポットの方にもオススメです。

初乗りが片道180円で最も長い区間になると片道300円を越えるので初乗り回数や往復の距離によってはかなりお得になります。

注意点は地下鉄と直通している他社線では使えないので乗り越しの場合はその分の運賃が必要になります。他社線の駅でも精算機に券を入れれば直接運賃精算は出来るのでさほど心配はいりません💡

 

②迂回定期

これは大阪メトロ独自の制度で日頃地下鉄で通勤・通学等をされている方にはオススメの方法です。

普通の定期は自宅の最寄駅から職場(学校)の最寄駅まで最短経路になりますが迂回定期は他の経路を選択する事で乗降できるエリアを増やせます。仕事で自宅と会社以外で特定の駅を追加したい場合やプライベートでよく利用する繁華街の駅があるが通勤定期の範囲ではない場合などその解決策としても使えます💡ちなみに迂回定期にすると券面に『う回』と表示され一目で分かるようになってます👀


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駅の定期券販売所かピンク色の券売機で購入出来ます。券売機だとルートを指定した際に乗降可能駅をマップで表示してくれるので分かりやすくてオススメです✨料金については通常の定期と同様に距離によって1区~5区の料金が適用されますが迂回定期の場合は距離が長くなるので3区~5区の料金適用がほとんどです。定期券購入に限ってはクレジットカード決済が可能で金額も大きい為現金払いよりはカード決済の方がお得な気がします😃

かつて私が使った事のあるルートだと大日→(谷町線)→谷町四丁目→(中央線)→コスモスクエア→(ニュートラム)→住之江公園→(四ツ橋線)四ツ橋→(長堀鶴見緑地線)→門真南のルートがあります。

この当時は職場が大日方面で谷町線以外は通勤には関係ない路線なのですが上記の設定にすると中央線の森ノ宮からコスモスクエアまでの全駅、ニュートラム全駅、長堀鶴見緑地線の心斎橋から門真南間の全駅の他、梅田やなんばでも乗り降り出来てプライベートでもとても使いやすかった事を記憶してます✨

自分の行動範囲と経路の組み合わせによってはコストの割に威力を発揮してくれます💪

非常に魅力的な制度なのですがデメリットや制限が多いので意外と普及してません😱💧

 

デメリットとして一つ目は費用の問題です。もともと通勤距離がそれなりに長い方であれば同じ金額で購入できる場合もありますが通勤定期が月一万円以下の方は最大で月3000円程のコスト🆙になるのでよほどアクティブさがないとかえってマイナスになってしまいます。

二つ目は地下鉄以外の他社線を利用している方だと定期券を鉄道会社ごとに分割しなければならない点です。

他社線との連絡定期は最短経路に限られる為地下鉄側の定期を迂回定期にすると1枚の定期券にまとめられないからです🙅

ちなみに迂回定期の区間のみをICOCA定期で発行する事は出来ますが現時点でICOCAは他の切符や乗車券と組み合わせて精算が出来ない為、他の定期券と合わせて利用するには一旦改札を出て乗継の定期券で再入場するしか方法がありません。磁気定期券であれば改札に2枚重ねで通して通過出来るのでそちらの方が手間がかかりません😅

3つ目は制限になりますが迂回定期を設定する場合、乗換回数は2回以下でないといけません。ただし特例でコスモスクエアと住之江公園のニュートラムの乗換は回数に含まれません。先ほど私が過去に利用した例をあげましたがあのルートの場合乗換にカウントされるのは谷町四丁目と四ツ橋の2回の為迂回定期のルートとして設定が可能なわけです‼️

4つ目も制限になりますが同じ駅(駅名がちがっても同一駅扱いの場合を含む)を2回通る環状となるルートは設定出来ません。

分かりやすい例を挙げると梅田→(御堂筋線)→天王寺→(谷町線)→東梅田になります。

乗換回数は1回ですが梅田と東梅田は同一駅扱いの為🆖となります。この場合であればスタートを梅田でなく次の淀屋橋にするかゴールを東梅田の1つ手前の南森町に設定すれぱ解決します。心斎橋と四ツ橋でも同じです。

ただし、同一駅扱いの駅はいずれかの駅名を区間に含む定期券であればどの駅でも乗降可能です。例えば御堂筋線で梅田~心斎橋が区間に含まれている定期を持っていると四ツ橋線の西梅田・四ツ橋、谷町線の東梅田でも乗降可能という恩恵を受けられます💡

 

以上、大阪メトロのお得な技を紹介しました。ルールを知れば使い方次第では交通費の大きな節約も可能ですので該当される方は是非参考にしてみてください❕ちなみに私はお盆連休明けから通勤定期を迂回定期に変更します😏月額1800円ほどコストは上がりますが日頃の行動範囲やペースを考慮しても十分やる価値はあるので。

コロナ禍で厳しい世の中になっていきますが工夫を重ねて乗り越えていきましょう🙋💡

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