ラクトの回想録

準関西人で気ままな筆者:ケンが自身の経験・スキル・閃きをもって日常の見解や豆知識を発信するブログ👻✴️

交通系電子マネーのあれこれ

今やクレジットカードやQR決済と並んで多くのお店の決済で使える交通系電子マネー💳️

歴史はまだ浅いですが利便性や機能性などを総合的に見れば日本のキャッシュレスの中で最強の存在だと私は思っています。

普段利用しているICOCAを例にしてその魅力について紹介したいと思います🙋

①相互利用

関東圏のSuica、関西圏のICOCA、東海圏のTOICAをはじめ各地域で様々な名称で登場しそれぞれの独自性はありながらも地域という垣根を越えて相互利用出来る点です。


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例えばICOCAで全国の電子マネー対応路線に乗車したり最寄りの駅の券売機で残額をチャージしたり特に不便なく使えます。県を跨いで仕事される方や旅行に行くときも行った先で新たに電子マネーのカードを買いなおす手間もなく普段通りに利用出来るのはありがたいですね😁

②誰でも気軽に持てる

交通系電子マネーが爆発的に普及した最大の理由です‼️駅の窓口や券売機で2000円で購入出来てすぐに使えます✨

入手が簡単というのはとても大事な要素です。分かりやすい例を挙げるとPiTaPaとの比較です。PiTaPaはポストペイ方式をとっている為クレジット機能が付いていないものでも審査があります。なので入手するのに敷居が高い事がICOCAと比べて普及しなかった理由だと言われています💧

大阪メトロでピタパマイスタイル等魅力的な運賃割引制度もありますし対応路線であれば定期券の機能を付帯出来ますが相互利用出来る範囲や仕組みの分かりやすさを考慮すれば残念な部分が多いです💫

ICOCAは年月の経過と共に他の私鉄でのシェアを拡大し関西圏ではほとんどの範囲で他社線との連絡定期券を発行出来るまでになった事も普及に拍車をかけた理由です。改札機に通して受け取る磁気タイプの券よりワンタッチで済むICカードの方が楽ですし、各鉄道会社も年々省力化の為にIC専用改札機の設置を増やしています。車に例えるなら高速の出入口でETC専用レーンを増やす感覚ですね🚐

③1枚で大抵の事が済む

  • 通勤・通学するのに電車に乗る
  • お店で買い物
  • 飲食店で外食
  • 自販機でジュースを買う
  • 旅先でコインロッカーを使用するetc.

一例を挙げましたが電子マネーは利用できる店舗や設備が多いです。財布を忘れてもスマホケースにICカードを1枚いれとくだけでも充分事足ります😤

クレジットカードの場合、定期券の機能を付帯できるのがほんの一部のカードに限られる事、鉄道会社によって乗車券の購入に利用制限があること(例:大阪メトロの場合は定期券の購入に限りクレジットカード使用可)、コインロッカーは現時点で決済に対応していない、そして上のPiTaPaの例でも触れましたが入手するのに審査があって敷居が高いという事もあります。逆にクレジットカードのメリットはETCカードを付帯出来る事とポイント還元、保険などのサポートがある事ぐらいです。

ちなみにICOCAにもポイントを貯めるサービスがあります。JRの駅の券売機で利用登録すれば電車の利用や物販でポイントが貯まっていきます💡ポイントは券売機にカードを読ませると照会可能で電子マネーの残高にチャージできます💰️これに関してはICOCA独自の機能だと思われるので従来のICOCAエリア内でのみの対応と思われます。

④その他

交通系電子マネーのICカードは年会費はありませんが、ICOCAの場合は購入時にデポジット500円がかかっています。なので2000円で購入するとカードにチャージされている金額は1500円です💡いわゆるカードの保証金です。ちなみにカードが不要になった際に窓口に返すと500円返ってくるので使わないからといってカードを処分してしまうと損です⚠️窓口はJR以外でもICOCAを取り扱っている鉄道会社であれば対応してくれます😃

あと定期券として利用していると券面の表記がかすれて見にくくなったりカードの表面がめくれてきたりしますがその時も古いカードを持っていって手続きすれば新しいカードに交換してもらえますしその際はデポジットはかかりません😁

発行当初から様々な改善がなされ、現在は新幹線の乗車にも利用出来るようになっています。個人的にはモバイルSuicaのようなシステムをICOCAでも導入してほしいなぁと思ってます。

今後どんな進化を遂げていくのか楽しみですね☺️

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