ラクトの回想録

準関西人で気ままな筆者:ケンが自身の経験・スキル・閃きをもって日常の見解や豆知識を発信するブログ👻✴️

AIの普及によって考えられる未来【製造編】

本日はAIが導入される未来について考えてみました。

今現在でも証券会社の株の自動売買や鉄道駅の案内板など一部で既に運用されているところもあります🖥️


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私は製造業で工場勤務の仕事をしていますがAIの導入によって最も影響を受ける業界の1つだと思っています🤔💡

新型コロナの影響で六万人以上の失業者が出た時に実に1/6に当たる人数が製造業という統計もそれを物語っています⚠️

 

製造の仕事とは・・・

一般にメーカーと呼ばれています。会社の規模にもよりますが一通りの部門があって工場内で生産作業をする人が大半を占めるのがほとんどです。

作る物や扱う設備にもよりますが危険を伴ったり騒音が酷かったり油で汚れたり匂いがキツかったりと労働環境としては良くない事が多いです。稼働状況によっては交代制で夜勤があったりもします🌃

単純作業が多いという理由から労力の割に賃金の水準が低いのも特徴です📈また派遣や期間工といった有期契約の労働者の割合が多い業界であります💡

 

実際にAIが導入されるとなれば・・・

製造業は単純作業×ライン作業によって構成されている事が多く特に生産現場においては設備の導入によって自動化【仕組み化】しやすい条件が整っている事があげられます。

つまりAIの導入がしやすく、完全自動化すれば生産に関わる作業者は必要なくなります🙅

極論を言えば設備がトラブルを起こした際の保守と電気があれば工場を動かし続ける状態にできるのです🏭️

人件費の大幅な削減と生産性の向上で競争力が飛躍的にあがり今とは比較にならないくらいコスパの良い製品が実現するでしょう✴️

これに関しては大きな産業規模の大企業から対策に乗り出す事が予想できます。例えば自動車メーカーや半導体を含めた電子部品メーカーです☝️

最先端の設備導入を積極的にするには企業体力(資金)やノウハウを十分に保有している大企業の方が実行しやすいからです💡

皮肉な話ではありますがココについては大企業に勤めている人の方が職を失う可能性が高いと言わざるをえません❗️

 

AI導入後の影響

では資金力の乏しい中小企業はどうなのかと言えばこちらは違った意味で窮地にたたされます💨

設備導入や仕組み化ができない分どうしても人に頼る事になります🏃

人件費は下げるにも限界がありライバル他社がAIの仕組みを取り入れた場合、価格競争をはじめとした営業力や生産性などの総合的な競争力で勝てません⤵️そうなると設備や仕組みを取り入れた一部の企業で仕事が独占されるようになり乗り遅れた企業は仕事を取れなくなります👻

そういう意味ではAIの導入による自動化システムが本格化すれば企業間の競争力は増す一方で企業規模に関わらず製造職で働く多くの人たちが職を失う事態を迎える事になります💫

 

おわりに…

AIが導入される事で予想される影響を製造業に絞って考えてみました🙄💡

今後日本の少子高齢化による(労働)人口減少を見据えれば解決策の1つとしてAIの導入は欠かせません❗️

一方で人がAIにとって代わられる時代の始まりとも言えます🔁

企業自体はともかく工場内で生産作業に従事する製造職の仕事に限って言えば将来性は無くなっていく可能性が非常に高いので今後働く世代の方々が目指すべき仕事ではないと私は考えています🤔

日本の労働人口における製造業の割合はいまだに高いので私を含め多くの方が当てはまると思います💡現状のコロナで仕事のやり方も含めて様々な見直しが行われる中で従事する仕事の将来設計も行って今から準備を進めていく方が良いと思います☺️

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